レバレッジ

信用取引等を利用して資金よりも多い金額の運用を行う事。株では、最大のレバレッジは一般的に3倍強といわれます。

トレジスタ・ストラテジーオンラインでは特に、「最大で標準ファイル資金の何倍のシグナルが出るか」を表しています。たとえば標準ファイル資金が200万、レバレッジが1.5倍の場合、該当ストラテジーでは最大200×1.5=300万円分のシグナルが出る形になります。

資金をオーバーしている場合、もし実運用を行う際には信用取引等を利用するのが一般的ですが、資金300万円以上をお持ちの方の場合には買い戦略の場合に限り現物取引でも対応可能です。

レバレッジをかけた場合には資金よりも多い金額の運用を行う形になるため、
・利益が出る時にはレバレッジをかけない場合に比べて利益が大きくなりやすい
・損失が出る時にはレバレッジをかけない場合に比べて損失が大きくなりやすい
という風に、メリットとデメリットが共存する手法といえます。

「レバレッジ=リスクが高い」
という認識が通説ですが、システムトレードにおいては
・必ず注文が約定するとは限らない指値や逆指値のストラテジーでは、資金効率を上げるために有効な場合がある
・シグナル数フィルターが使われたストラテジーでも同様に、資金効率を上げるために有効な場合がある
ため、あくまで用途や好みに応じてレバレッジを使うか使わないかを判断するのが一般的といえそうです。