同一銘柄の手仕舞いシグナルと仕掛けシグナルが同時に出た場合にはどうすればいいですか?

スイングトレードタイプのストラテジーを運用中に、保有している銘柄の手仕舞いシグナルと、翌日の仕掛けシグナルが同時に出る場合がございます。 この場合には、以下のようにお考えください。

■指値や寄指で仕掛け、成行で手仕舞うタイプのストラテジーの場合
このタイプのストラテジーの場合、イザナミの指示通り手仕舞いと仕掛けを同時に行っていただく必要があります。

■成行で仕掛け、成行で手仕舞うタイプのストラテジーの場合
このタイプのストラテジーの場合、以下の2パターンでお考えください。

1. 仕掛けの際の株数と手仕舞いの際の株数が同一の場合
たとえば銘柄A200株を保有していて、銘柄A200株の手仕舞いシグナルと、銘柄A200株の仕掛けシグナルが同時に出たとします。
この場合、手仕舞いと仕掛けの注文を出してしまうと売買手数料分の損となりますので、
何もせずそのまま持ち越すのが一般的です。
ただ、イザナミと同一の成績表示をお望みの方の場合には、売買手数料分の損とはなりますが、手仕舞いと仕掛けを行っていただく事により実現可能です。

2. 仕掛けの際の株数と手仕舞いの際の株数が多少異なる場合
たとえば銘柄A200株を保有していて、銘柄A200株の手仕舞いシグナルと、銘柄A300株の仕掛けシグナルが同時に出たとします。
この際には、売買手数料節約の観点から考えますと、銘柄A200株はそのまま持ち越し、差分である銘柄A100株を仕掛けるのが一般的です。
イザナミと同一の成績表示をお望みの方の場合には、200株の手仕舞いと、300株の仕掛けを行っていただく形となります。

また、銘柄A200株を保有していて、銘柄A200株の手仕舞いシグナルと銘柄A205株の仕掛けシグナルが同時に出た場合など、仕掛けと手仕舞いの株数の差が小さい場合には、5株仕掛けても手数料分の損の方が大きくなる可能性があるため、 何もせずそのまま持ち越すのが一般的です。

上記はいずれが正しいというわけではありませんので、ご自身に合っている方法をお選びいただくのが無難です。