始値→終値(率)(はじめねおわりねりつ)

終値の始値に対する割合を見る指標で、陽線の場合は0より大きくなり、陰線の場合には0より小さくなります。

陽線か陰線かだけでなく、ローソク足の長さを含めて判断する際に便利な指標で、
たとえば「陰線の中でも特に長い陰線の場合のみ逆張り買い戦略で仕掛けたい」「長すぎる陽線のような、暴騰した銘柄は避けたい」などといった場合によく用いられます。

計算方法

始値→終値(率) = (終値-始値) ÷ 始値 × 100

たとえば2012年7月27日の4452花王の場合、始値2126円、終値2095円のため、
(2095 - 2126) ÷ 2126 × 100 = -1.46%
となります。陰線のためマイナスの値となります。